子育て奮闘記
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アメリカでも車検がある。でも少し日本とは違う。車検は何も問題が無ければ37ドルで完了。日本のように「何チャラ税」は取られない。車検は毎年受けなければいけないが、それでもかなり経済的。
そろそろ私の通勤カーの車検が近づいてきたので近くのガソリンスタンドに車を持って行った。車はすこぶる調子が良かったので37ドルで済まそうと思ったが、念のためにオイル交換もお願いした。自宅、携帯番号を連絡先としてガソリンスタンドに残し、歩いて家に帰った。
1時間程して電話が掛かってきた。「前輪ブレーキパッドがほとんど無い。」との事だった。そんな筈は無いと思い、急いでガソリンスタンドに行って現物を見させてもらったが、本当になかった。
そういえば最近はアメリカの生活にも慣れ、運転も日本に居た時のように荒くなっていた。朝はぎりぎりまで寝ているので、毎日飛ばしまくって会社に行っている。確かにパッドが痛んでも仕方ないと思う運転をしていた。結局パッド交換で200ドル近く取られ、結構高い車検になってしまった。
下の写真が通勤カー。出張もこの車で行っている。今までコネチカット、ニュージャージ、ペンシルバニア、メリーランド、デラウェア州にこの車で行った。今日車検を受けているこの車をまじまじと見て、今までかなり痛めつける運転をして申し訳ないと思った。これからは車に優しい運転をしようと思う。
そろそろ私の通勤カーの車検が近づいてきたので近くのガソリンスタンドに車を持って行った。車はすこぶる調子が良かったので37ドルで済まそうと思ったが、念のためにオイル交換もお願いした。自宅、携帯番号を連絡先としてガソリンスタンドに残し、歩いて家に帰った。
1時間程して電話が掛かってきた。「前輪ブレーキパッドがほとんど無い。」との事だった。そんな筈は無いと思い、急いでガソリンスタンドに行って現物を見させてもらったが、本当になかった。
そういえば最近はアメリカの生活にも慣れ、運転も日本に居た時のように荒くなっていた。朝はぎりぎりまで寝ているので、毎日飛ばしまくって会社に行っている。確かにパッドが痛んでも仕方ないと思う運転をしていた。結局パッド交換で200ドル近く取られ、結構高い車検になってしまった。
下の写真が通勤カー。出張もこの車で行っている。今までコネチカット、ニュージャージ、ペンシルバニア、メリーランド、デラウェア州にこの車で行った。今日車検を受けているこの車をまじまじと見て、今までかなり痛めつける運転をして申し訳ないと思った。これからは車に優しい運転をしようと思う。
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今日はネタが無いので車の紹介。オデッセイと言うホンダの車。でも日本のよりもかなり大きくてゆったりしている。こちらは道が広いので大きい車でもそれほど難しくない。蛇足だが日本では六本木ぐらいでしか見れなかったハマーがうじゃうじゃ走っている。でもそんなハマーもそれほど大きく感じない。それほど道がゆったり作られている。というか歩行者用の歩道が削られて車道になっているという表現が適切かもしれない。
この車の特徴はリモコンで扉が開く事。娘たちを抱っこしていたり、大きな買い物袋を両手に持っている時には、リモコンが威力を発揮する。さらに最近は120V電源も装備し、パソコンを持ち込んで長時間TV番組を娘たちに見せる事が可能になった。また簡易トイレも配備され、まるで動く家状態になっている。
この車で、ボストンやワシントン、そしてナイアガラにも行った。また狭いマンハッタンへもこの大きい車で行っている。今度は何処に行こうかな?
この車の特徴はリモコンで扉が開く事。娘たちを抱っこしていたり、大きな買い物袋を両手に持っている時には、リモコンが威力を発揮する。さらに最近は120V電源も装備し、パソコンを持ち込んで長時間TV番組を娘たちに見せる事が可能になった。また簡易トイレも配備され、まるで動く家状態になっている。
この車で、ボストンやワシントン、そしてナイアガラにも行った。また狭いマンハッタンへもこの大きい車で行っている。今度は何処に行こうかな?
車で8時間かけて行ってきました。子供たちにとっては生まれて初めてのロングドライブ。かなり心配していましたが、事前に用意していた秘密兵器のお陰でおとなしく過ごしてくれました。その秘密兵器とは、、、パソコン。
最近のパソコンはDVDが再生出来るので、テレビ番組をパソコン画面に映して後部座席の子供たちに見せておけばもう大丈夫。子供たちは家にいる感覚でリラックスしていました。
休憩を2回はさんで夕方4時にようやく到着。滝はやっぱりすごかった。滝の近くまで連れて行ってくれる船があり、興味半分で乗ってみた。
案の定滝の水しぶきをもろにかぶって子供たちは大泣き。。係員に子供が船から落ちないように船の真ん中にいるように注意され、結局親子で修行僧のように水にうたれながら固まっていた。
子供たちがトラウマにならない事を祈るばかり。。。
最近のパソコンはDVDが再生出来るので、テレビ番組をパソコン画面に映して後部座席の子供たちに見せておけばもう大丈夫。子供たちは家にいる感覚でリラックスしていました。
休憩を2回はさんで夕方4時にようやく到着。滝はやっぱりすごかった。滝の近くまで連れて行ってくれる船があり、興味半分で乗ってみた。
案の定滝の水しぶきをもろにかぶって子供たちは大泣き。。係員に子供が船から落ちないように船の真ん中にいるように注意され、結局親子で修行僧のように水にうたれながら固まっていた。
子供たちがトラウマにならない事を祈るばかり。。。