渡米して2年が経過したが、ようやく歯医者の世話になる時がやって来た。私はどちらかと言うと歯医者が好き。特に歯が削られる瞬間がたまらなく良い。「キュイーン」と小型ドリルが回る音を聞きながら、「ゴリゴリゴリ」と歯が削られていく。決して嫌ではない治療だ。
今日は初めてと言う事でチェックアップだけだそうな。レントゲンをいや程撮られ、「Do you have any 痛い?」等と分けの分からん英語に受け答えしながら時間が過ぎていった。
帰る時に下の写真にある「粗品」を頂いた。なぜくれるのだろうと思いながらも、ありがたく頂いた。写真中央にあるペンライトはなかなか使えます。
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