子育て奮闘記
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一昨年にボストンへ行き、気に入ったブーツがバーゲンで値引きされていたので思わず買ってしまった。そのブーツの内側がボロボロになってしまったのでルーズベルトフィールドにある修理屋さんへ出向いた。
おじいさんが一人で切り盛りしている小さいお店で、年代物の機械が置いてある。そのおじいさんの歯が所々抜けており、その人の英語が極めて不明瞭。でもゆっくり話してくれるので良しとしよう。
ブーツをそのおじいさんに手渡すと、「良い下敷きがあるから」と言って本革のものを用意してくれた。値段を聞くと14ドル。安ぅ。交換作業している時に入り口近辺にある靴のクリームを物色した。手頃そうなのがあったので、それを買おうとしたら、おじさんが「それはいかん。このイングランド製のクリームにしなさい」と言われた。頑固親父っぽい口調なので従う事にしたが、値段は4ドルだった。安ぅ。でもどうして駄目な商品を置くのだろう???
結局合計18ドル。安ぅ。帰りしなに娘たちはおじいさんにバイバイしてお店をでた。
下の写真がそのお店。もし機会があったら行ってみてください。
おじいさんが一人で切り盛りしている小さいお店で、年代物の機械が置いてある。そのおじいさんの歯が所々抜けており、その人の英語が極めて不明瞭。でもゆっくり話してくれるので良しとしよう。
ブーツをそのおじいさんに手渡すと、「良い下敷きがあるから」と言って本革のものを用意してくれた。値段を聞くと14ドル。安ぅ。交換作業している時に入り口近辺にある靴のクリームを物色した。手頃そうなのがあったので、それを買おうとしたら、おじさんが「それはいかん。このイングランド製のクリームにしなさい」と言われた。頑固親父っぽい口調なので従う事にしたが、値段は4ドルだった。安ぅ。でもどうして駄目な商品を置くのだろう???
結局合計18ドル。安ぅ。帰りしなに娘たちはおじいさんにバイバイしてお店をでた。
下の写真がそのお店。もし機会があったら行ってみてください。
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